2010年7月19日月曜日

浜降祭

この地に越してきて初めて浜降祭に行ってきた。
浜降祭は毎年夏に茅ケ崎の西浜で30数基のみこしが集まって行われる神事だが、朝が早いので去年はいけなかった。今年は頑張って4時ごろ起きて息子を起こしたがぐずぐずしているうちに6時ごろやっと出かけることができた。
浜降祭
西浜に着くとものすごい数の人に驚いた。祭りは夜中の1時ごろから宮出しをして、一晩中街を練りまわって浜に出てくるらしい。その間担ぎ手も観客も一緒に動いているらしい。
西浜ではほとんどのみこしは勢ぞろいしていて最後の4,5基が練り回っていた。
浜降祭の掛け声は「どっこい、どっこい」と湘南特有だそうだ。
7時ごろから神事が始まり、眺めていたが笙がなり、祝詞があり、また笙が鳴ってと延々と続くので息子がすっかり飽きてしまい、海で遊びたいとぐずりだした。
浜降祭5.JPG
7時半ごろになって人が動き出し、鳥居の間から神輿が出てきた。そのまま海に出るのかと思っていたらまた回って戻っていった。神輿が次々と鳥居をくぐっては元に戻るのを見ていると中の一基がそのまま海に向かいだした。それっとそのあとを追って海に行くと人の群れをかき分けて、海に入って行った。
息子が見えないと言うから肩車をしながら写真を撮りまくった。
浜降祭4.JPG 浜降祭6.JPG
浜降祭2.JPG

浜降祭1.JPG
昔は神輿を海に投げ出したそうだが、修理に金がかかりすぎるので海に運んで上がるだけになったそうだ。それでも波にもまれるまで行き、戻ってくる神輿もあり、みんなの拍手を受けていた。
浜降祭7.JPG
これだけの数の神輿とそれを担ぐ男どもの熱気に触れて早起きした甲斐があったとニタニタしていたが、息子と妻はそれより海で遊びたいと言う風であった。
浜降祭8.JPG
サザンビーチでテントを張り、二人が海で遊んでいる間、私はグーグー寝ていた。

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